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デジタルパット (メニュー記事)

デジタルパット (メニュー記事)

パッティングの上達は13倍の価値がある

パー72のうち、実にその半数の36がパッティング(パット)にあてられています。つまり、ゴルフのスコアの半分はパター次第であるということです。
 ゴルフの規則では14本のクラブを携帯することができます。一般的にドライバーからウェッジまでが13本で、パターは1本です。パター(パッティング)が上達すれば、他の13本のクラブが同時にレベルアップしたことと同じ価値となります。

以下では、私が感じているパッティングの重要性や今までやってきた【誤解】、そして、有効だと感じて実践しているデジタルパットなどについて紹介をして参ります。


パッティングの重要性
 誰でも知っているパッティングの重要性を再確認しておきましょう。

イメージの罠
 「紙くずを丸めてゴミ箱に投げるとき、何メートルかって気にしないでしょ。パットも同じですよ。」
 って理論を聞いたことありませんか?これは大きな間違いです。

デジタルパット詳細
(すぐに読みたいのは分かりますが、上の2つを通読してから、読んでくださいね。)
(それがデジタルパット攻略ルートなのです(^^)/ )
 歩測と標準ストロークによるパッティングの距離感(パットの距離感)の出し方。
 初心者~上級者まで、簡単・便利・無料で効果絶大!

■パッティング結果の検証 ABSLを付けてみよう! 2010/09/16 
 クラチャン決勝戦で幸運を呼び込んだ背景にはこんな絶大なヒントがあった!
 自分自身の「傾向」を知ることで「対策」が生まれる!
 勘、直感、インスピレーションを鍛える方策があった!

ショートパットの研究 その1、その2
 寄せてきて残るのがショートパットです。
 「ショートパットはロングパットと同じくらい難しい」といわれるショートパットの攻略法は!

ショートパットの研究 その3、その4、その5
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イメージの罠

イメージの罠

パットの距離感は「勘(カン)」や直感、はたまたイメージで打っていくという説があります。
その論拠となっているのは、

 『紙くずを丸めてゴミ箱へポイって放り投げるとき、 ゴミ箱まで何メートル?って考えないでしょ。
 それと同じだよ。
 グリーンに上がったらカップまでを見て勘(カン)や「第一印象」で打っていけばいいんだよ。』

というものです。

私もこの説をなるほどなぁって思って何年も実行してきました。
が、しかし、一向に距離感は身に付きませんし、ロングパットは寄らない、または大オーバーという繰り返しでした。
それもそのはず、先の論理は間違いだらけだからです。

なぜ、間違いなのか?先の理論を応用した例を見てみましょう。

 ここに卓上型の旋盤があります。
 旋盤の構造は、小学校からお馴染みの【鉛筆削り】と同じです。
 ご家庭で鉛筆を削るとき、難しいことは考えませんよね。
 それと同じです。この卓上型旋盤を使って、鉛筆を削ってください。
 なぁ~に簡単です。イメージした通りにやればできますよ(^^)/

??? あなたは、見たことも使ったこともない卓上型の旋盤で鉛筆が削れますか??? 
私にはできません!!!

このように(極端な例ですが)
経験のないこと、経験の浅いことにイメージなど湧きません!
たとえイメージできたとしても上手に実行できるはずがありません。
それを強いているにもかかわわらず、まことしやかに伝搬流布されているのが先の理論なのです。

先の理論への反論を整理しておきます。
①ゴミ箱とカップの位置関係は全く違います。
  *家庭や職場で紙くずを丸めて投げ入れるゴミ箱のある場所は、
   足下などのごく身近な距離で、だいたい2メートル圏内ではないでしょうか?
   いわゆる距離感バッチリの範囲なのです。
  *対して、ファーストパットが5m以上も離れていることはザラにあります。
  ●日常の生活空間か否かが全く違います●

②投げ方が全く違います。
  *紙くずは、生まれてから使い続けてきている自分の利き手で直接投げます。
   このような動作を生まれてから何千回何万回となく経験をしています。
  *対してゴルフは、パターという長い道具の先で、ボールをヒットします。
   経験が全くないか、または、浅いと言えます。
  ●慣れ親しんでいる方法か否かが全く違います。●

③軌道上の障害物が全く違います。
  *紙くずは空気中を単純な放物線を描いて飛んでいきます。
   風の抵抗を少なくするために、丸めるのは放物線を描きやすくするためです。
  *対してゴルフボールは、グリーン上のアンジュレーションや芝目によって
   右や左に曲げられます。その影響度合いは複雑です。

④ゴミ箱は同一水平面上にありますが、カップは違います。

⑤心理状態が全く違います。
  紙くずは入らなくても何にも影響ありません。
  パットは入らないとスコアに影響しますから、より近づけたいし、入れたいのです。

このように、先の理論はまことしやかに聞こえますが、
実は、前提条件が全く違うことを あたかも同じように誤解させる乱暴で間違いだらけで、
初心者にとって百害あって一利なしの理論なのです。

では、どうすればいいのか、次の例を見てみましょう。
Q:あなたは8番アイアンが得意で、飛距離は140y飛ばせるとします。
    今、あなたはピン位置や風など様々な要件を勘案して、次打は140y打つという結論に至りました。
    あなたは何番のクラブを使いますか?
  A:誰もが8番アイアンを使うでしょう。

では、、、ふたたび問題です。
  Q:あなたのバッグにはパターが2本入っています。仮にP1P2と名付けます。

    *P1パターは従来のパターと全く同じです。
    *P2パターは、ボールに触れば必ず10歩の距離を転がす魔法のパターです。
      しかし、このパターは9歩以下も11歩以上の距離も打てません。
    
    今、カップまで真っ直ぐ&真っ平らの10歩弱の距離が残りました。
    あなたはP1/P2どちらのパターを使いますか?

  A:私は万人がP2パターを選ぶと思います。

もちろん、P2パターは架空のお話ですが、パターの距離感の難しさは1本のクラブで無限段階の距離を打ち分けないといけないところにあると思います。
ですから、P2パターのように、常に同じように基準距離が打てる方法があれば、それを採用したほうが初心者や中級者には簡単で確実なのだと考えています。

私はまがいなりにもシングルハンデを得ましたが、いまだにロングパットの距離のイメージなど湧きません。
もちろん、初心者の頃に比べれば多少なりとも上手くなったでしょうが、長い距離のパットが残ったときには、どのような力加減で打てばいいのかさっぱりわかりません。

多分15歩ぐらいだろうと思って歩き始めたら、意外にも20歩だったということは毎回の如くにあります。それほど見た目は狂いやすいということです。

ボールを下手投げの要領で転がすイメージをもつ・・・というボーリングのようにボールを転がす動作をしているプロを見かけたりもします。大好きな宮里藍プロや片山晋呉プロも時々そのような動作をしている姿を見かけますが、ボーリングで100点も出せない私には全くイメージが湧かない方法でした(T_T)

私はパットの極意とは多分、絶妙なタッチがだせるイメージにあると推測しています。
しかしそれは、たかがシングルハンデのものには縁のない話だと思います。
それは、プロやトップアマの域。毎日毎日本物のグリーンでボールを何百何千と転がせるプロに宿る感覚なのだと思っています。

私たち素人は歩測と標準ストロークによるデジタルパットで距離を合わせ、少しずつでもタッチと呼べる感覚を手に入れる準備をしたほうが上達は速いと思います。(転載:May03,2016)

メートル?
ゴルフ雑誌などで、ラウンド前のパッティング練習などの記事中に
「朝はまず、10m(メートル)を打ってみて、その日のグリーンスピードを確認しましょう」 
などの距離感をメートルを使って表現している記事を目にします。

私は練習グリーンに距離を示す杭や標識が置いてあるゴルフ場に行った経験がありません(笑)
ゴルフ場のグリーン上での距離を表すのにメートルを用いるのはナンセンスだと思います。
建築関係の方なら、日常的に長さを意識することはあるでしょうが
建築関係の方々は、常にスケール(巻き尺)を携帯して、正確な寸法を測っています。

久しぶりのラウンドの朝、練習グリーンに行ったとして、私たちはどのように10mを測定できるのでしょう?
巻き尺でも持って行きますか(^^;

グリーン上での距離の測定は自分自身の「歩幅」が最も有効な測定方法だと思います。

デジタルパットの薦め に進む    デジタルパット・メニュー記事に戻る

デジタルパットの詳細

文字色■デジタルパットの薦め
目的
 パッティング距離感向上。パットで最も大切な 「 タッチ 」 感覚の醸成。パットの基礎力を身につける。パット数の減少。3パット撲滅!スコアUP
技術概要
 歩測と標準ストロークによる距離の打ち分け。デジタル(数値)によるパット技術。
推薦理由
 初心者でも誰でも簡単にできる。パットでの大ポカがなくなります。パーオンすればパーを奪取!3パット撲滅。スコアがまとまります。

デジタルパット

標準ストロークの測定
スタート前、練習グリーンで標準ストロークを測定する。(所要時間2分)

練習グリーンの最も平らな場所を探します。
自分のいつものスタンス幅で構え、パターのフェイスが右足の中指~左足の中指までのストロークでパッティングをします。
そして、転がったボールの距離を歩測します。p-mm
図のように両足中心を基準幅として説明を書きます。(後述しますが、ご自身に合ったストロークの方法で構いませんが、便宜的に左右対称のストロークの場合として記述しています。)

   フォロー    インパクト    テークバック
image12.gifyajirusi1.gifp-impact.gifyajirusi1.gifimage13.gif

私の場合、フォローは「なりゆき」で出しています。
私の場合、フォロー位置を決めてパターのヘッドを止めることはしていません。

→私の場合:スタンス幅は肩幅が標準。
→私の場合:スティンプメーター8.5フィートなら3歩ぐらい。9.0フィートなら4~4.5歩ぐらい。
※両足の真ん中から真ん中までのストロークなので、以下では「中中」と表記します。
※フォローを長く出すフィーリングが好きな方は「中外」などと読み替えてください。(November 28 2005補追記)

「外外」の距離を測ります。(パターのフェイスが右足の右外側~左足の小指左側までのストロークでパットし、転がったボールの距離を歩測します。

   フォロー    インパクト    テークバック
image16.gifyajirusi1.gifp-impact.gifyajirusi1.gifimage14.gif

→私の場合:「中中」で3歩の場合、「外外」で5歩ぐらい。
→私の場合:「中中」で4歩の場合、「外外」で7歩ぐらい。
※フォローを長く出すフィーリングが好きな方は「中外」「外→大外」などと読み替えてください。(November 28 2005補追記)

上記と同様に右足の位置とパターフェイスの位置の関係など、実践で絶対的な基準となるストロークと転がった距離の関係を把握します。
→私の場合:8歩か10歩まではインパクトの力加減ではなく、ストロークの大きさによって打ち分ています。
→私の場合:標準距離はだいたい、4、7、10、12、15、20歩の7通り。
 内内 で 2歩
 中中 で 4歩
 外外 で 7歩
 大外 で 10歩
 外外&パンチ(40°角度) で15歩 って感じです。
※私は未熟なので歩数が多くなるに従って精度は落ちます。
※フォローを長く出すフィーリングがお好きな方は「中外」「外→大外」などと読み替えてください。(November 28 2005補追記)


! まとめ&ポイント
標準(基本)ストロークについて私が大切だと思うポイントは、(同じグリーン上(練習マット)であれば)

1)Aという打ち方をすれば、何球打っても同じ運動量をボールに伝えることができること。
 つまり、何球打っても同じ距離に転がすことができる再現性の高いストロークを習得すること。

2)多段階の標準ストロークを習得すること。【内内】・・・【中外】・・・【外→大外】・・・など。
 これによって距離を打ち分けることになりますので、各標準ストロークを再現性高く実践できるよう日頃から自宅での標準ストロークを意識したパター練習(素振りを含む)を行うことが大切です。


標準ストロークの検証
スタート前、練習グリーンで標準ストロークを検証・練習する。(所要時間2分~)

グリーンの目標物(カップや旗など)から標準距離の歩数離れ、その距離に相応する標準ストロークを行います。
必ず寄っていくはず! 標準ストロークの距離感に自信が湧いてくる ハズ!

→上記(3)「中中」で4歩だった場合。練習グリーンのカップから平らな方向へ4歩離れる。そこから4歩の標準ストロークをする。当たり前だが距離はピッタリ合うはず。入らなくてもOKの所にピッタリ止まっているはず!
→同様に6歩でも10歩でも距離が合わせられるはずです。

上り下りの計算!
*上り傾斜の度合いと距離によって、1歩プラスとか2歩プラスとかの調整をします。
 当然ながら、傾斜がきつく、距離が長いほどプラスする歩数は増えます。
*下りはその反対。

デジタルパットを採用し、実践を複数回経験すれば、練習グリーンでその日のグリーンの速さを客観的に知ることが出来ます。
標準ストローク【中中】で4歩ならば前回とだいたい同じだなぁと思えますし、3歩なら前回より遅い目だなぁ、5歩なら前回より速いぞ!って感じです。
歩数の違いを感じることによって、上りや下りの計算をする場合に加減する歩数も変わってきます。
(この辺りは経験だと思います。デジタルではなくファジーです(^^;;; )

曲がり具合の計算はアバウトでOK!
*どれだけ曲がるか?は傾斜や芝目の強さとパットの強弱(タッチ)によって決まります。
*これは経験して習得するしかないと思います。
*アベレージゴルファーが2mのパットを1回で沈められる確立は50%以下だということです。
*ですから、4歩以上の時は1パット圏内に寄せること=距離を合わすことが最も大切です。
*その場合の曲がり具合は、だいたいこれぐらいだろうで充分です。
*我々が目を皿のようにしてラインを読んだとしても、所詮、入りません。
だいたいの曲がり具合を感じたら、デジタルパットでさっさと打ちましょう(^^;;
打ってどうなるかを感じるのが練習グリーンですから!!

Bの まとめ&ポイント

実際のラウンドでのポイントは、グリーンの速さによって標準ストロークを変えないことだと思っています。
グリーンの速さは同じゴルフ場でもメンテナンスの方法や時期などによって変わります。ゴルフ場が変われば全く違うでしょう。
違う速さのグリーンに対して、瞬間的に4歩や6歩・・・などの距離を打ち分ける標準ストロークをマスターするのは私のようなアマチュアには到底無理な話です。
ですので、標準ストロークは変えませんが、グリーンの速さが変わるので、結果として、いつもなら【中中】が4歩なのに今日は6歩、いつもなら【外→大外」で8歩のところが今日は10歩・・・と転がる距離が変わっていくということです。

いよいよ実践編
グリーンにボールが乗ったら、他人のラインを踏まないように歩測し、上り下りの計算をし、曲がりが大きいようであれば、その分1歩程度加減し、最終的に何歩かを算出します。(歩いている間にできるはずです)。

歩測の距離ではなく標準ストロークの距離を打つようにします。

例えば若干の上りで計13歩だったとします。
上りの13歩ですが、標準ストロークでピッタリの距離がなければ、12歩を打つようにします。12歩プラス1歩という調整はしません。目的は2パットで上がることですから、1歩分届かなくてもいいのです。
練習してないことをやろうとしてはいけません。脳が拒否反応をおこしてパンチが入ったり、極端にゆるんだりします。朝の練習データ通りにパットしようとすることが大切です。

10 何事も1ラウンドや2ラウンドで慣れるものではありません。ましてや我々素人に「勘」が働くようになるには相当のラウンド経験が必要となってきます。タッチと呼べるものが身に付くまで、客観的な歩測数値を基準としたデジタルパットを磨かれると良いと思います。

☆ 打ち終わったら、検証しましょう。
 *2m以内に寄ったら、自分を褒めてあげましょう!
 *2m以内に寄らなかった場合、決して自分を責めたり、けなしたりしてはいけません。
  次回はどのようにするか能動的に計画しましょう。

☆ 私のミスの傾向と対策

 *私がファーストパットを寄せきれなかった時の原因は、インパクト時にフッと力が抜ける、
   もしくは、グリップが緩んでしまう。その結果、ショートというのが9割。
 →対策としては、弱気の虫や不安の虫を無視して、ストロークに徹すること。
   パターマットでの練習通りにやればいいんだ、とか安心材料を思い浮かべること。
   絶対緩まない。8歩を打てばいいんだ!って言い聞かせたりもしてます。
 →左手小指・薬指・中指の3本をギュッってしっかり握ったりします。

 *インパクトでパンチが入ってしまった!オーバーだぁ!
 →手首を固定したパッティングフォームを染み込ませるしかない。かなぁ・・・

マナー編 (Update on August 24, 2005)
11 *歩測は自分のパットの順番になるまでに済ませておきましょう。
*ライン(曲がり幅)の確認も自分のパットの順番になるまでに済ませておきましょう。
*自分の番が来れば、すぐに打てるようにしましょう!

誰よりも早くグリーンに到着しましょう。時には早足も!

12 自分のボールの位置はショットの感覚でだいたい分かっているはずです。
グリーンに着いたら、自分のボールをカップ側から見てラインを一瞥します。
スライスかフックかストレートか、見ればすぐにわかります。
時間が無いときはボールからカップまでを見ることで留めます。

13 カップから自分のボールまで歩測します。
ボールからカップまでの半分まで歩測したら、その2倍が全距離です。時間がないときには2倍しましょう!


14 ボールをマークします。(拭いたりします)
 遠くのボールマークが見えにくいことってありますよね。
 ティなどをグリーンに突き刺すとペナルティだそうですから、
 ボールマーカーの上にティを逆さに立ててる方がいました。なぁーるほど!

15 同伴競技者がラインを読んでいるなど、時間があれば自分のラインを検証します。


16 自分が1番打者の場合、歩数とラインは分かっているのですから、さっさと打ちましょう!
素振りは1~2回、その間に朝の練習距離をストロークし、ボールがカップに寄るイメージを描きましょう!


NG *自分の番が来てからカップの向こうへ行ったり来たりする人がいます。
  プロがやってるのを真似しているのでしょうが、下手なのですからさっさと打ちましょう。
  決して急ぐ必要はありませんが、他人の時間を奪ってはいけません。
*歩測する奴は遅い・・なんて他人から思われないようにしましょう。

*カップ付近を踏み荒らすのは止めましょう!最後の1歩や2歩は踏まずともわかるでしょう。
*2歩や3歩の歩測はやめましょう!それこそ「見たらわかる距離」でしょ
*他人のラインを絶対踏まないようにしましょう。

☆ できれば、歩測歩測してる歩き方を止めて、ライン上のディポットを見てるとか、カップの反対側へ歩いて行っているみたいに、自然に歩測したほうが格好いいですよ(^^)/

OK パットがお上手ですねぇ。。。とか
パットの距離感で悩んでます。。。などと言われたら

デジタルパットを勧めましょう!(^^)!

パッティング結果の検証 ABSLを付けてみよう! に進む
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パッティング結果の検証が上達への近道

パッティング結果の検証が上達への近道

アマチュアの90%のパットは曲がりの読みが足らない。

アマチュアの80%以上のパットはショートして外している。

この言葉は膨大な実験データを集め、パッティングを科学的に解明したデーブ・ペルツの統計的結論です。
彼の著書「パッティングの科学」(ベースボールマガジン社刊。1989年発行)を知らない人も、彼が考案し一世を風靡した2ボールパターはご存じだと思います。
彼の膨大な実験データからの統計は、私たちにも当てはまります。

自分自身で読んだラインに自分自身で打ったボールがカップに入らない・・・
何故入らないのか?
曰く 「ひっかけた」「押し出した」「インパクトでグリップ圧が緩んだ」「急に曲がった」・・・

私自身、パットが外れた時に、多くの言い訳めいた分析をしてきましたが
実は打ち方の問題よりも大切なことがあることがわかりました。
それは自分のミスの傾向を正しく=客観的・統計的にとらえるということです。

どのようにするかは簡単です。
◆パッティングをした結果をスコア用紙に付けていくだけです。

この方法は、小生のデジタルパットの紹介記事(ブログ)に関心を持たれた北米在住の日本人「Z」さんから下記のようなご提案をいただいたのがきっかけというか、全てです。

2008/05/15 Zさんよりのコメント
-*-*-*-*-
デジタルパットと平行して出来るので、ご一緒に試していただけませんか?
(略)
そこで、ラインを上に外した(読みすぎ)場合は(A)bove、下に外した(いわゆるアマチュアライン)場合は、(B)elowということで、A、Bをスコアブックに記入します。これに加えショートしたら(S)hort、長すぎたら(L)ongということで、S、Lもついでに記入する事にしました。(^^)
BS、BL、AS、AL、Aだけ(距離はぴったりだった)、Sだけ(ラインには乗ってた)、って具合です。

で、ですね、最初に始めた時は、BSばっかりだったんですよ!これが。(笑)
3パットを極端に嫌ってましたんで、返しを入れやすいように、真っ直ぐ目に出来るだけ距離をあわせて打って、なるべく登りの短いパットを残そうとしていたんですね、私の場合特に。

ちなみにBSって言うのは英語で"BullShit(最悪!)"ってスラングの頭文字でして、まさにBS!って訳で、ペルツの言う、入るチャンスの無い一番駄目なパットってことで丁度いいんです。(笑)

私のパッティング、見事にBS!(笑)
-*-*-*-*-

上記のご提案にいつも行っている歩測距離を付して記載するという方法にしてみました。
またUp Down も時により付けています。
2008/05/26
自分のパットの傾向を知ることにより、有効な対策をたてることができるればパッティング総数を減らすことが出来るのではないか?!
ってな感じで、昨日のラウンドのパッティング詳細をメモってきました。

記号解説
D15LA   - 4LA    - ①
↑      ↑      ↑
第1パット 第2パット 第3パット

強調文強調文先頭の記号はUphill(上り)かDownhill(下り)か
次の数字は歩測結果を示します。
その次の記号が結果を示し
Short(カップに届かなかった)
Long(カップを超した)
それに加えて
Below(いわゆるアマチュアライン側)
Avobe(いわゆるプロライン側)

入った時は○印をつけました
例示した記号を解説すると・・・
・下り15歩のパットを打った結果、A側にオーバーだった。
・(当然今度は上り)4歩を打った結果A側にオーバーだった。
・①。1歩の距離をカップに沈めた

という具合です。
今回が初めての試みですので、 備忘録としてパット詳細を記述もしてみました

U②-1  寄せて上り2歩を入れた
D4B-① 下り4歩のをBに外して-1歩以内を入れた
L10A-①  ピンハイ左曲がり(L)10歩をAに外して-1歩内を入れた

という感じですね。別の日は以下のようなラウンドでした。
- 15L-①
- 11L-①
- 11 -①
- 9B-①
- 9S-①
- 10LA-⑥
△ 3B-①
△ 8B-①
□ 4LB-1-①

40(19)

- 11LB-②
△ 6B-②
○ ①
- 4LB-①
- 10LB-①
□ 6B-①
- 6B-①
+3 5LA-①
41(17)
TTL 81(36)

①が目立ちますが、全て1歩ではなくって、この時はまだ1歩以内をすべて1で記載していました。
最近ではタップインやワングリップ程度の場合はTで表したり、記載を省略したりしています。

統計をとってみると(始めたばかりなので、BSを気をつけていましたが・・・)
A:B = 2:10
L:S = 7:1
(この日は気合いが入りすぎて、S(ショート)が極端に少なかったです。統計を取っていくと、やはりSが多いですね)

Zさんによると、A:BやL:Sの比率が1対1に近づくほうがよいとのことです。


このようにしてパッティングの結果をつけていますと、自分のスコアカードにBSが山のように並んでくるのが分かります。
如何に自分のライン読みが浅く、ショートしているのか・・・まさにデーブ・ペルツ博士の統計と同じ結果が出てくるんですね。

で、現実のデータを自分自身に突きつけると、少しずつですが、パッティングの曲がり幅をボール1個ぐらい多め(厚め)に読んだり、ショートする距離や回数を減らすべく努力したり・・・と試行錯誤するようになります。

私は以前に 「勘」や「タッチ」を磨く基準を持つべき と書きましたが、距離に関しては歩測と標準ストロークで対応できますが、曲がり度合いについては何も持ち合わせていませんでした。このABSLを付けるようになって、曲がり幅に関する統計的な分析結果が得られるようになり、幾分ですがパッティングが上達したように感じています。

先月の月例は久しぶりに良いスコアでした

- 18S-T
△ 4-T
△ 14A-①
△ 12S-①
- 14AL-①
- 18S-④
○ ①
- ②
- 4AL-T Out 38(17)

- D8A-T
- ①
- 9S-T
- 7S-T
△ 9B-T
△ 4B-T
△ 9AL-2A-T
- ③
- T  In 39(126)

A:B = 6:2
L:S = 3:5

A:Bの比較は単なる比較で、その中にはワンパットで入っている回数が含まれていないことは知っておくべきことです。

こんな効果がありました・・・
私のホームコースの倶楽部選手権決勝は36ホールのマッチプレーです。ABSLを付け始めてから5ヶ月後の2008年10月、幸運が重なって倶楽部選手権決勝に進出できました。早朝から18ホールを回り終わって3ダウン。30分ほどの休憩時間にスコアカードに目を落としていると、Bにばかり外していることが一目で分かりました。そこで、、、

『ラインの読みが間違っている。浅すぎる。後半の18ホールはもう一筋か二筋(ボール1個か2個)Aに打っていこう。どうせ外すならAに!』

と統計結果お自分自身にフィードバックしました。

後半の2ホール目、5~6歩の強めのスライスライン、自分の当初の読みより二筋厚めに読んだ結果、なんと、見事バーディ!
このバーディで一気に流れが変わり、その後チップイン・バーディも飛び出して、逆転して迎えたドーミーホールでは、下りのフックラインを一筋厚めに読んで、またまたバーディで勝利
という幸運にも巡り会いました。(^^)

またゴルフダイジェスト社のスコア管理を利用し、ほぼ年間の全ラウンドをインプットしていますが、パット数の減少と共にバーディ率が向上したというデータが出ています。

デジタルパットの完成に向けて・・・
デジタルパットの基本原則は歩測と標準ストロークによる距離の打ち分けですので、再現性が高く、成功率も高いという特徴があります。加えて、科学的というか順序立てて説明・練習・実践していけるので、伝搬力にも優れています。このようなデジタルパットはラウンド数の少ないアマチュアに簡単に実践できて、かつ、効果的な方法だといえます。

そのデジタルパットの結果検証を、ADSL+歩測距離等を付けていき、統計的に自分自身のパッティングの傾向を知ることによって自分自身に対する具体的な対策が立案できます。

但し、パッティングは絶対的な平面で行われるものではなく、実はデコボコした芝生表面(および凸凹地面)を物理的に接触しながら転がっていくものですので、例えラインの読みと距離感が正しくとも結果が伴わないことは頻繁に起こりえます。(デーブ・ペルツ氏の科学的な実験結果によれば、朝一の刈りたてのグリーンでのカップイン率より、同じグリーンながら何十人ものプレーヤーが踏み荒らした後では結果は40%も悪くなるということです。)

このようなことも知った上で、デジタルパットの実戦経験を重ね、自分の傾向を知ることによって、自分自身のパッティングの技量は確実に向上していくと思います。デジタルパット理論はアマチュアをプロの領域まで進化させることはできないでしょう。しかし、日本の片田舎の倶楽部選手権に優勝する程度まではパッティング技術を向上させてくれます。それは私自身が証明しました。(自称「なんちゃって&棚ぼたクラチャンですけど(^^; )

まだまだ未完成の部分も多くあります。例えば、15歩以上になると精度が下がるが、何か良い対策はないか?曲がり(傾斜)のきついラインへから入る確率が低いが何か良い考えはないか?練習グリーンで練習できない30歩が残った場合でも2パットで上がりたいがよい方法はないか?などなど、、、、今後良い知恵が生まれてくるかも知れません。しかし、それはデジタルパットを実践していけば解決できるものもあるでしょうし、ショットの精度を上げることで解決できるものかもしれません。
まぁ、私の「デジタルパット伝達者」としての役目はこの辺りまでです。

ゴルフのマナーの向上を目指す読者の皆様のご参考になれば幸いです。

末筆ながら、最初にデジタルパットの朧気なヒントを教えて頂いた練習場のT氏、そのT氏へヒントを伝えられた見ず知らずのシングルさんなどの先輩諸氏、そして、ADSLの統計を教えて頂いたZさんに特に感謝申し上げます。

2010年9月16日
golfreak銀

(転載および一部修正:May03,2016)
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ショートパットの研究-その1、2-

ショートパットの研究-その1-

デジタルパットの特徴は距離感を出しやすい。
誰にでもできる、誰にでも説明できる、
文字や数字に変換しやすいなどの特徴があります。

そうした特徴のあるデジタルパットを駆使してもロングパットになればなるほど精度は落ちます。
寄せてきて、残るのがショートパットです

いつかは、書かねばならないんだろうなぁと思いながら書きたくない理由もありました。
一番の理由は私はそんなことが書けるほどパッティングが上手くないということですが、何よりもデジタルパットを推奨する私の実践するショートパット、それは実は・・・

 アナログ 

なんです(^^;

デジタルパットの薦めで、私はイメージなるものの罪状を並べ立てました。
それは初心者に距離感をイメージで出すことなどできっこないという自分自身の体験からでした。

ところが、パットというのはカップに近づけば近づくほど距離感の重要性が少なくなります。
ショートパットで求められる距離感というのは、届かせるのに何ら難しい距離ではないという意味です。

求められるのはボールの距離と曲がる度合いの【 ライン 】なのです。
このラインは歩測とか傾斜角からの方程式ではなく、それらをミックスした 【 イメージ 】 なのです。
つまりショートパットはイメージで打つというのが私の方法です。

誤解のないように整理しますと、私の場合

ロングパットはデジタル。ショートパットはイメージということです。

私のショートパット時のイメージ作り

1.ショートパットは入るイメージを持つことが大切です。
2.傾斜の度合いを読み、
3.実際に打ち出したボールがどれくらい曲がって
4.カップのどこからどれくらいのスピードで入るのかをイメージします。
cup5


5.左端、左中間、ど真ん中、右中間、右端 で5箇所
  カップを5分割して。。。
  割っていけば7でも11でも何百にでも分割できますが、
  私にはそんな精度の高いパットができませんので、
  5分割で充分だと思っています。



6.私の注意点

よく、カップの右端を狙って・・・と思いますよね。

そうすると、本当にカップの右端をスゥ-って通って入らないって経験ナイですか?
あれは、脳味噌も手も正しい動きだそうです。
なぜなら、右端を狙って打とうと思ってたわけでその通りに打てたということですから。
であるにもかかわらず、打った本人は入らなかったと怒るわけです{汗}
ですから、どの方向に打ち出すかというイメージだけでなく、

最後に入るイメージを持たないと脳は入るように打たないのだそうです


(September 13, 2005 シングルからのヒント100選 golfreak銀)(より転載)
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